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Channel: きまぐれ日記
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ようつべ広告にイラつく、の巻

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 イラついて、窓口にお伝えしたのがこちらになります。^^;
 
 yotubeを開き,見たい動画を見ようとしたら、docomoの新料金プランの動画広告が入りました。ここに至るまでを説明すると長くなったので結論から。
 物流や食品会社の広告ではなく、通信会社のyotube広告が重たいのは、受け手の環境に左右される部分もあるとは思うが、広告主にとって大きなマイナス評価を受けるのでは?
 テレビが廃れ、yotubeが台頭し、それに伴って広告もそちらへシフトは解るが、今までと同じやり方?で広告代理店にまるなげ?ではだめじゃないでしょうか?
 私が思う良いyotube広告とは・・・
 ・ちょっとすみませんがこれ見てもらえませんか?とゆう姿勢・スキップされる事を前提としている・高画質に頼らない・伝えたいことを伝えられている
 更に欲をいえば
 ・内容が面白い・最後まで見たいと思わせるものである・続編に期待が持てる
=友達とその内容で盛り上がる事ができる
 こうゆう求められる広告を、日本一とも言える大企業、ドコモさんが創るのは難しいことなのでしょうか?

 今nhkって結構批判されていますが、高額な利用料を(、半ば強制的に)聴取し、社員の平均年収はトップクラス、それでいて提供する内容がお粗末・・・な面があるからでしょうか?
 あれ?今回の広告ってnhkと似てる?このままだと『ドコモをぶっ潰す』なんて宣言する集団とか出てくるかもしれないですね。

以下経緯。
 yotubeで新着動画を見ようとしたら、docomoの広告、最初の0.5秒ほど何か動いて、データ読み込みを示すぐるぐるマーク。1分か30秒かわからないが、見たい動画を待たされている立場の人間にとってはとてつもなく長い時間だったので、一旦アプリを停止、メモリをクリア、再度ようつべ立ち上げ、見たい動画を選択、今度は一瞬日本航空の広告を示していたが先ほどのドコモの広告に切り替わり、もう少し動画が動いてぐるぐるマーク。見たい動画を見せてくれない動画広告主、ドコモに一言でも文句を言ってやりたい、と右上の広告主のページを選択、なかなか読み込まない開かない。問い合わせを選択し、開いたページは文字がものすごく小さい。やっとのことでこのページにたどり着いたのは最初『動画を見たい』と思ってから5分位はかかったのではないでしょうか?

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